私が働く障害者達の職場にて
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 身体の負担を軽減する為に 障害者手帳とって 障害者用の職場に就いたというのに・・・ 人手不足による中々なハード作業で 人生初のコルセット着用と 整骨院に通院する事になった・・・
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 作るの大変だったorz おせちらしく冷えてるのでイマイチ。 つーか元々おせち好きじゃない。
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> クリスマスもイブも働き 大晦日、正月、2日も働くワイ・・・ 障害者枠でゆとりある働きをする つもりだったのに・・・ どうしてこうなった - Wikipedia まさか、障害者を 雇い入れている会社が 人員に余裕のな…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 職場の職員さんに、同い年の ずっと福祉の仕事をやってきた人がいる。 私は、老人介護と違って 知的障害者の介護は絶対数が少ないし 求人は少ないのではと思っていた。 だが、その同い年の人の話を聞くには 結局…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> ・健康管理上、好きな食べ物や飲み物を 好き勝手に飲食できない。 ・1人で生活や外出が困難だから 門限や外出許可が厳しい。 というか、門限内でも遠くには行けない。 ・夜の8時以降に自分の部屋の窓を開ける…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 正直、忘れられてるかもと思ったが そんな事はなくてホッとした。 結局、一緒にウロウロできるのは この仲間たった1人だ。 またドライブに行こうと約束した。
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 私「Eちゃん、お母さんなんやねー。」 Eちゃん「そうだよー大変だよー」 私「旦那さんとは仲良くやってる?」 Eちゃん「旦那?死んだ。」 私「じゃ、じゃあ両親と子供と一緒に暮らしてる感じ?」 Eちゃん「…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 私の仲間が一人でせっせと 折り紙で作った輪飾り。粋である。
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> ・人手が集まらない。 ・とくに若手が集まらない。 そんな感じである。 その上365日、障害者の人達を 見守らなければならない。 でも給料は高くない。 もうブラック企業さながらである。 とはいえ、これが ジ…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ>
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ>
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 先日、転職した職場は 老人ホームと隣接している。 その老人ホームの施設には カラオケルームがあり それを無料で使わせて貰えるのだ。 昼休み障害者仲間がそこへ 行っているのを見かけて同行した。 ・カラオケ…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 職場の理事長と2回モメたのと 就いて1年ちょいとキリがよかったので 転職する事にした。 流石に福祉の場において ・立て続けに起きてる暴力問題を 解決できずに放置。 ・新人イジメをするヤンチャな子に お手…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 母親と2人暮らしの 知的障害を持つ60代の障害者仲間の お母さんが亡くなった。 そのお母さんは足が不自由な80代で 障害者仲間は付きっきりで介護をしていた。 人生、暗い顔して俯いて生きても仕方ないが いつも…
ここで僕の旅は終わり。もう苦しみたく無いし悩みたくも無い。最後に日本一周出来て幸せだった、楽しかった。さようなら。 pic.twitter.com/2u0TMeBbiV — kota (@20_ZXT02K) 2022年10月2日 障害者の自殺は これから増えていくと私は考えている。 自民や維新…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> なんとなく足漕ぎボートに乗りたくなったので 障害者仲間と乗りに行ってきた。 景色は良いのだけれど・・・爽快感が欲しい。 足漕ぎボートはやっぱり遅いw 適当に公園をブラブラしていると偶然 昔参加したオタ…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 別府ロープウェイ 。高い所は苦手だったようで悪い事をした。 鶴見岳から見る別府湾むっちゃキレイ。夜景も見られるそうな。 血の池地獄。私が最後に来る場所を下見してきた。
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> その障害者仲間は今年で60歳になる。 その人は去年 腎臓を1つ摘出する手術を受け 体力的にも精神的にも かなり負担が増えてしまった。 食事制限でお酒が飲めなくなり 煙草も吸えなくなった。 只でさえ知的障害…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 東椎屋の滝 近くにあるアフリカンサファリにも行った。 連れに水族館と動物園どちらか好きか聞いたら 水族館と答えた。 夏の動物園は、暑くて臭う。( ´Д` )
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> ドライブと写真が趣味の私は 昔から1人で水族館や動物園に行ったりする。 今回は障害者仲間と一緒に行ってきた。 水族館で障害者手帳をはじめて使った。 ふと、北九州漫画ミュージアムで バイトしてた時に受付で…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 職場の障害者仲間と 山奥の滝に涼みにいってきた。 はじめて滝を見たと言っていた かなり良かったらしく「また来たい」と。
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 職場に、新入りにオラついて パワハラをするヤンキーの子がいる。 私が職場に入った時も 軽くオラついてきたが 私が積極的に話をして仲良くなった。 感情のコントロールが難しい障害を 持っている子なので、仕方…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 今回、来た子は 多動性の軽度~中度の 知的障害者のようである。 最初は怪我をしないか心配だったけど 作業を始めると大人しく 作業に集中して取り組む 手のかからない良い子だった。 支援学校の生徒さんが職場…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> たまたま職場ですれ違ったとき 会釈されたので思い切って挨拶してみた ワイ「チャオ!」 ベトナム人女性の顔↓ ゴキブリを見るかのような表情で見られたワイ ベトナム人女性「・・・ワカリマシタ」(カタコト) も…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> ワイ「土日はどこか行きましたか?」 Mさん「土曜は、昼まで寝ちょった。」 Mさん「日曜は、買い物いった。」 ワイ「スーパーとかデバートですか?」 Mさん「うんん、コンビニ。」 ワイ「セブンイレブンですか?…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> やはり「イジメ」というのは 「人間の生まれ持つ性」なのだなと つくづく思い知らされる。 その弱い者イジメをする知的障害者の子は 健常者のイジメっ子と類似点が多い。 ・やたら攻撃的。 ・やたら絡んで群れた…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 私の職場の人達に GWの過ごし方を聞いてみた。 ・基本的に健康体ではないので ウロウロできない。 ・基本的に知的障害ゆえに 家族の同伴なしでは遠出できない。 お金があろうが 休みがあろうが 自由に満足に遊ぶ…
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> 世の中こういうのもあるんやなぁと 悲しいのは こういうものがあっても 文字や漢字があまり読めなかったり 文章の意味をよく理解できな障害者が かなりいるという事だ。
<障害者用の職場で働く私の体験記シリーズ> はじめは 口数の少ない健常者くらいに 感じられるのだけど 同じ職場にいればハッキリと解る 容量が足ない事が。 要領が悪いのではなく、容量がない。 能力は小学生~中学生の低学年レベル。 だけど、表面的には…