男が主人公だってのに
美少女をモリモリに盛り込まなきゃ
気がすまない人だよなぁと
同名の小説(堀辰雄の風立ちぬ)から物語構造と叙情を借用し、実在の人物(堀越二郎)の名前と業績を借用し、人格も家族構成もすり替えて(想像で補うではなく)、さらに二つを結合してノンフィクション風味に描くというのは、創作の手法としてはいくら何でも下劣だと思ってる。
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2021年8月27日
原作レイプはなんぼでもすればいいけど、まだ遺族が生きてるレベルの実在の人物の人生レイプしたらあかん
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2021年8月27日
つまり宮崎駿こそが「美しいもの」にしか興味がない(つまり人倫に興味はない)。
— 保田塾9/20のコミティア行くよ (@tanukinotinpo) 2021年8月27日