どこへ行ってもあらゆるものが「顔のいい人」がやるようになってるのラジよね。それについて疑問を持つ人がすごく少ない。
— PsycheRadio (@marxindo) 2021年7月24日
自分が気になっているのは「顔がよくない人はいなくなったのか、それとも見えない場所に追いやられたのか」ということだ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2021年7月24日
パラリンピックだってマスコミが注目するのは「顔のいい選手」が多いラジよね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2021年7月25日
「最近は顔のよし悪しがとくに仕事に影響しないような仕事でも顔のいい人ばかりが全面に出るようになっている」「自分が知っている過去の時代には、少なくとも今ほどはそうではなかった」という「感じ」はそんなに共有されてはいないのか。
— PsycheRadio (@marxindo) 2021年7月25日
声優さんがイケメンと美女ばかりになった。アイドルみたいにコンサートを開く声優さんもいらっしゃるけど、普通の容姿で人気が出る声優さんが少なくなった印象(特に女性)。正直、「声優なのに?」と疑問に思っている。 https://t.co/cBVVUcEUxD
— 朝ごはんに西瓜:減量中 (@asagohannisuika) 2021年7月25日
自分を「見る側」に置いてだけ考えれば「美男美女を見てると幸せ」と言ってればいいけど、自分が「見られる側」「外見を評価される側」に置いて考えたら恐ろしいラジよね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2021年7月25日
この「ルッキズムがひどい」という文脈であっても「外見の問題に言及すること自体がルッキズムで差別だ」と指摘される、というのは最近よく見ること。
— PsycheRadio (@marxindo) 2021年7月25日
いわゆる「キモオタ」や「デブオタ」は秋葉原からも、コミケからも、オタクジャンルのイベントからも消えましたね…。
— hamusuke㌠ (@tomonasisan) 2021年7月25日
「顔が良いと得する」のは昔からですが、今は「顔が悪いと世に出ることが格段に難しくなる」と感じます。整形まではせずとも、男女ともに化粧や美容院、ダイエットや服装で大体の人はある程度の容姿を備えられてしまいますから、容姿が悪い=努力不足に変換されるようになりましたよね。 https://t.co/zEjY4FN5NF
— Yuriの永劫自己本位宣言。 (@yuri_minly) 2021年7月25日
節度も節操も人情も無い
市場原理を正義とした
拝金主義者と
快楽主義者ばかりになった
哀れな猿の国の成れの果て。
じゃあ、ブサイクは?