>柔道部の見学のため学校を訪れた40代半ばの保護者の男性に剣道部員が挨拶をすると、その態度が武道をする者としてふさわしくないと、部員15人に対しておよそ20分間強い口調で叱責、男子部員2人は、保護者の男性に防具をつけさせられて、面や胴を何度も足で踏みつけられたということです。
こういう事する輩にかぎって
自分より強い人間には
ペコペコ気持ち悪いくらいに媚びる。
人間を上か下かでしかみない
猿レベルの野蛮な事大主義者。
>保護者は「暴力ではなく、武道の指導だった」と話していて
こんなんがいるから
体罰は原則禁止にすべきなのだ。
つーか飼い犬や猫すら
言う事きかないからって
殴りまわすのは虐待だろう。
何にしても
「言う事を聞かないから殴る」
というのならば
知的障害者も殴るのか?
「健常者だから殴ってもいい」
というのなら
知的障害者は特権階級か?
[追記]
コーチが柔道選手を「平手打ち」、物議かもす
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) 2021年7月29日
選手自身は「気合を入れるためであり、私が望んだ」と擁護。
しかし国際柔道連盟は、「柔道は教育的なスポーツであり、このような行動は容認できない」と、コーチを厳重注意しました。https://t.co/Uc5VCCxyz4
いかに日本の教育が野蛮か