阿良々木「みんなが幸せになる方法を教えて欲しい、誰も不幸にならずにすむ、そんな方法を。」
忍野メメ「あるわけないじゃんそんなの、バカじゃないの。」
なお、阿良々木君は
肥満体型ではない
美形の女性しか助けない
ルッキズムクソ野郎の模様。
「同じ人間なのに、なんで障害を持ったことで『いなくていい』と言われなければいけないのか」
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2020年2月20日
相模原事件が起きた時、「やっぱり起こったな」と感じたという木村議員。
重度訪問介護の制度などが拡充されない限り、「私たちの生活はいつまで経っても、施設しかないという状況になる」と語ります。 pic.twitter.com/kBMCcfwkV4
あまりにもルールを守れない方が
多くトラブル起こされるので、
以降のイベントは
「発達障害の男性」は
参加対象外とさせて頂きます
恐れ入りますが、ご了承くださいませ
詳細はTLを辿ってくださいませ
※過去から参加されている方除く
RT希望 https://t.co/PJCVC0NRmk
— 🐌人生無理バー🐌 (@jinsei_muri_bar) 2020年11月16日
私は19歳の時に
パニック障害になってから
ぱっと見では解からない
病気や障害に関心がある。
霊感でしかないのだけれど
世の中にはハッキリとした
知的障害や精神障害や
身体障害ではないけれど
それにとても近い人達が
結構いるのではないかと思っている。
１流ではなけれど
それに近い２流
それに続く３流がいるように。
救いがないというか
この世が天国じゃないのは
障害者じゃない健常者でも
基本的に生きるという事は
決して楽じゃないという事。
どうしようもなく悲しいのは
健常者も障害者もロクデナシも
イカれた犯罪者も
生まれてきたくて
生まれてきたわけじゃないということ。
この世に
「そこの男性と女性、交尾して私を産んでくれ。そして〇〇という名前を付けてくれ。」
と、頼んだ子供がいるだろうか？
名前を押し付けられるように
命もまた押し付けられるものである。
くりかえされる諸行無常
よみがえる性(さが)的衝動
一切皆苦。
私が仏教に関心を持った
１０代の頃から好きな言葉です。
