顧問の不適切な指導を一因とする部員の自殺、コロナ禍の闇部活や、部員への暴力といった不祥事が相次ぐバレー界。この状況を本気で変えようと尽力する元日本代表選手たちがいます。益子直美さんと大山加奈さんです。2人が思い描く日本バレーの未来とは。#東洋経済オンラインhttps://t.co/IQ3TKPSNpv
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2020年9月3日
スポーツ界隈の人間が
イジメや暴力事件を起こす事が後を絶えない。
タイトルにも書いたが
やはり乱暴なシゴキをする
野蛮なスポーツ界隈を
容認する野蛮人が多いのは本当におかしい。
蛮族か。
乱暴なシゴキが容認されているスポーツ界隈で
イジメや暴行が横行するのは自然だろう。
自衛隊のいじめ体質は前から言われていた。軍隊や警察といった上意下達・命令服従組織は放置しておけば必ずいじめが発生する。それでなくても、人間関係に横のつながりがなく、上下関係しかない日本ではその傾向は強い。自衛官や警官の自殺率の高さは偶然ではない。https://t.co/6dz66eEv4h
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) 2019年9月6日
退職者続出 陸自の第1空挺団長は“パワハラ”常習者で通称「ハカイダー」
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年8月6日
部下全員の貯金やローン額について書類提出させていた #パワハラ #陸上自衛隊 #防衛相 #文春オンラインhttps://t.co/RNzdNNvaUc
乱暴なシゴキが容認されている環境で
人間が野蛮になりやすいのは
何もおかしくない。
救いようがないのは
・日本人は狡猾な野蛮人が好きな気がある事。
・乱暴なシゴキを尊ぶ奴隷と化したマゾヒストの存在。
である。